マリナ教皇代理・上級大将 2023/02/13 04:44 Share on Facebook Copy URL Alertar マリナ教皇代理・上級大将(登場作品:〜神々のエンドスタツィオン〜)CV:marin氏年齢:推定300〜500歳性別:女 DG帝国軍教皇代理且つ5大将の1人、あの行方不明のマナ姫の妹。卓越した政治力や格闘センスを持ち、サーガラの護衛的な役割も果たしながら、単独で隠密行動を執ることもある。教皇候補マナ姫が大地震で行方不明になった後、サーガラの勅令で教皇代理を兼任し、マナ姫同様、サーガラ以外の7大龍王に勝るとも劣らない戦闘力を持つとも言われている。戦いの際は激しい気性で阿修羅のごとき奮戦を見せ、その戦闘速度は銀河1とも呼ばれ、「神速の将」との異名を持つ。鳩槃茶相手にも全く臆さず、その戦闘速度で一時は翻弄させるに至ったほど。クビラ大将などと共に、サーガラの側近中の側近である。が、任務以外の私生活はかなり自由奔放。使用する龍皇拳●幻像龍皇拳(げんぞうりゅうおうけん)相手の頭脳を支配する恐るべき技。●烈凍結晶覇(れっとうけっしょうは)絶対零度に近い凍気で相手を氷結させる。その威力や効果はサーガラの極冷烈凍覇に準ずる。ガルーダにこの技は無いのと、ガルーダが師かは不明なため、オリジナル技もしくはサーガラかマナ姫直伝の技と推測される説もある。一時は、鳩槃茶の左腕を凍結させた威力。● 閃龍雷皇砲(せんりゅうらいおうほう)ご存知、秒速1億発以上の雷を相手に叩き込む光速の龍皇拳。もしガルーダが師で無い場合、こちらもサーガラかマナ姫の直伝であろうか。● 破邪死聖光(はじゃしせいこう)破邪の名を冠する流儀は龍皇拳の中でも教皇代々のみであるが、クビラ上級大将とのヤツシマ沖での模擬戦で初披露された。本人曰く姉譲りの必殺拳だというが、伝令員ローザからの連絡により模擬戦は中止となったため、正体不明の技とされていた。外伝ではさしものサーガラの肉体を光と共に侵食していく描写が現わされており、サーガラをあと一歩まで追い詰めたか?とも言えるほどの鋭い光速拳である。他にも、教皇代理という立場上、様々な龍皇拳の使い手であることが推測される。以上。