悲憤慷慨(ひふんこうがい) 2016/07/26 11:23 Share on Facebook Copy URL Alertar 悲憤慷慨(ひふんこうがい)皆様おはようございます今朝、いつものように夜勤を終え帰路に着きましたが、早朝よりラジオやテレビでは相模原の残忍な事件報道で持ち切りでした。今回、被害に遭われ方々におかれましてはこの上無い無念だったであろうかと同時に、自分自身も憤りを感じています。昨今、地球の裏側では連日の様にテロが起き、日本においても同様に悲しい事件事故が多発しています。例えば、車を運転する際など危ないと思った瞬間、ブレーキにおのずと足がいきますが、殺人にブレーキなどは無い現実、未然に防ぐ術はないのだろうか?などと考えさえもします。あくまで一個人の意見ですが、大切なのはやはり一人一人のモラルの問題なのではと思っております。悲しみや憎しみから生まれる喜びなどは何もありませんから……