【ざっくり解説クーロンズゲート②】

【ざっくり解説クーロンズゲート②】
(①はツイート〈twitter.com/nattyan45/status/147041272..〉に)

主人公が陰界に入り、最初に訪れた町の名前は龍城路(りゅうじょうろ)。
とりあえず状況を知るべく町の人達に話しかけ、以下のことを知る。

①龍城路の奥には路地がいくつかあり、それら路地のことを“胡同(フートン)”と呼んでいる。

②胡同(路地)にはそれぞれ“八卦鏡(はっけきょう)”と言う鏡がある。

③八卦鏡の角度がおかしくなったことで町に邪気がはびこっている。

④町の住人である鏡屋がなんとかしに行ったけど失踪した。

主人公は鏡屋を助けるべく龍城路の胡同の1つ“重慶花園(チョンキンガーデン)”へ行き、無事に鏡屋を助けられた。

鏡屋は八卦鏡のある部屋へ行くのに必要な鍵を探すため、重慶花園に残る。
主人公は鏡屋が戻るまでの間、龍城路の隣にある九龍フロントという町の様子を見に行くことに。

(つづく)

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