愛とは究極の差別である

愛とは究極の差別である

大切な人、そうではない人を明確に分ける

愛は差別ではないと主張できるのは

大切な人とまったくそうではない人を

同列に扱う、同じ様に接する事ができる人間のみである

人を差別、区別することを否定するのであれば

愛を否定しなければならない

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