【100歳に聞いた○○の続き】

【100歳に聞いた○○の続き】

あ、もう一つ…ワープロを初めて触った時。電気屋さんにズラーと並んで陳列してあったのを思い出しました。

もちろん、ネットなんて出来ません。

その時、レターメイトというタイプライターのおもちゃがあり、ワープロを触る前にそれを覚えて日々手紙を書いて、祖母に送るというクリアを達成してから触ったワープロ…

ずっと小説や詩を書いてたり、ドット機能で記号を作ってました。

ゲームを作った人はこんな風にして作ったのかな?など、発明家を想像しながら一日中触ってました。

懐かしい。

試し書きから、試し打ちも体験できる感動が味わえたのと、必ずスイッチを入れるとSMAPのメンバーの名前があったのも思い出かな〜。

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