詩の礫「Ladder」
× #MIDNIGHTPOETS
トーク&リーディングイベント
「#礫の楽音」@ Twitterスペース
▶️twitter.
【出演】和合亮一 / 平川綾真智
【進行】ikoma (胎動LABEL / 渋谷のポエトリーラジオ)
【ゲスト】城戸朱理
#礫 #詩
■城戸朱理
1959年、岩手県生まれ。20歳で「ユリイカ」新鋭詩人に選ばれる。詩集に『幻の母』（芸術選奨新人賞）、『漂流物』（現代詩花椿賞）など。近刊に訳編『海外詩文庫エリオット詩集』。アートドキュメンタリー「Edge」の企画監修、ドキュメンタリー映画プロデュースなど活動は多岐に渡る。→
→ 2013年にフィンランドで刊行された『幻の母』に続く海外での翻訳詩集として、2022年9月20日に『NAMES AND RIVERS』がアメリカで刊行される。
■「#礫の楽音」vol.10
●「真夏の城戸朱理スペシャル〜私たちの詩の今日へ、明日へ〜」●
"詩の礫「Ladder」"とMIDNIGHT POETS コラボ企画のトーク&リーディングイベントです。
今回のゲストは、
詩人の城戸朱理さん(@Kido_Shuri)です‼️
Twitterから「#礫の楽音」を付して質問なども是非‼️
更に、広瀬大志さんも出演！
■広瀬大志
熊本県生まれ、埼玉在住。
ミステリー、モダンホラー的な手法を用いて詩作を続ける。詩集に『現代詩文庫広瀬大志詩集』『魔笛』『ライフ・ダガス伝道』『ショートキル』など。詩誌『みなみのかぜ』『聲℃』『HOTEL』同人。
そして遠藤朋之さんも出演！
■遠藤朋之
アメリカ文学研究者。専門分野はエズラ・パウンドを始めとするアメリカ現代詩。詩人の城戸朱理が訳篇を担当した『エズラ・パウンド長詩集成』(思潮社、2006 年)に詳細な注を寄せるなど。また日本現代詩の紹介者でもあり、日本語・英語による朗読パフォーマンスの名手としても知られる。