【お話の後の話のあらすじ】 2016/02/18 16:48 Share on Facebook Copy URL Report 【お話の後の話のあらすじ】いい人間、悪い人間がいるようにいいイマジン、悪いイマジンもいて人間に戻るかイマジンのままか選べる。【その後の未来】人間になる行き着いた未来でリュウタとカイが好敵手としてダンスを繰り広げ全ての壁という障害を越えベリーナーはそれを見届ける為カイについて行った。ロキオは人間になる為に自らの時間に行く。カイの幸せ、をも見届けるベリーナも人間を選んだもとイマジンの人間は超能力を使える。それを良く使うか悪く使うかで運命は決まる幸太郎カイがともに戦って、人間になったロキオと妹がくっつくベリーナーが妹がいる時代のハナに会いに行く亜希はバカ親でロキオにならやると言う超能力を悪く使うもとイマジンと現イマジンが手を組んで、夢を壊そうと隙につけいる。(どちらにせよ、幸太郎の母は犠牲者ナオミと話す)▶︎もう一つの路線。デネブがおかんなのは桜井が契約ではなく、約束として、昔の自分の母のいない寂しさも紛らわすようにと言っていたからチェイファー、はミルクディッパーの近くの路地でスナック開業。愛、絆、約束をコンセプト。