【お話の後の話のあらすじ】

【お話の後の話のあらすじ】
いい人間、悪い人間がいるように
いいイマジン、悪いイマジンもいて

人間に戻るかイマジンのままか選べる。

【その後の未来】
人間になる行き着いた未来で
リュウタとカイが好敵手として
ダンスを繰り広げ全ての壁という障害を越え
ベリーナーはそれを見届ける為カイについて行った。
ロキオは人間になる為に自らの時間に行く。

カイの幸せ、をも見届けるベリーナも人間を選んだ
もとイマジンの人間は超能力を使える。
それを良く使うか悪く使うかで運命は決まる

幸太郎カイがともに戦って、
人間になったロキオと妹がくっつく
ベリーナーが妹がいる時代のハナに会いに行く
亜希はバカ親でロキオにならやると言う

超能力を悪く使うもとイマジンと現イマジンが手を組んで、夢を壊そうと隙につけいる。

(どちらにせよ、幸太郎の母は犠牲者ナオミと話す)

▶︎もう一つの路線。

デネブがおかんなのは
桜井が契約ではなく、約束として、
昔の自分の母のいない寂しさも紛らわすようにと言っていたから

チェイファー、はミルクディッパーの近くの
路地でスナック開業。


愛、絆、約束をコンセプト。

Comments