「若者に嫌われるFB投稿 トップ10」に入っているの

「若者に嫌われるFB投稿 トップ10」に入っているのは知りつつも、いつも長〜い文章をFBに投稿してきたあてくしだが、ついに報われる時が来た。時は来た、それだけだ!

かねがね僕のポストを楽しんでくれてる珍しい方がいて、コラムを書いてと頼まれたよ。コラムなんてたいそうなもの書けんのか?と思ったが、いつもFBに書いているようなことでいいってんで、ありがたく受けさせていただくことにした。

早速張り切っていつもFBに書いてる文体で原稿提出したら、
「ゴルァ、このクソモッコリ!世界中のモッコリがみるんだ、もっと真面目に書きさらせ〜〜!!」といった感じのことを編集の方がものすごく丁寧に優しく指導してくれた。なるへそ、たしかに「ゴルァ、このクソモッコリ!・・・」って言われたらある一部の人以外には伝わらなくなるどころか、嫌われちゃうなぁ。そうなってしまってはアイドルの自分はコマッチング。超ナイスアドバイス。ということで、今のところは得意のモッコリスタイルを封印。これからは「クソモッコリ」のかわりに「お便のようなアナタ様」と言うようにする。チョットマトモナ人間ニナッタ気ガスルヨ。

ちなみに情報や体験、人との縁というのは目には見えなくとも貴重な財産であ〜る。例えば英語がわかれば、仕入れることができる情報量は爆発的に増える。また、一流の方々から直接聞く話はとてもありがたく、なかなか誰でも聞けるというわけではない。これらは「モノ」と同じく大変な価値を持っているのであるからして、あてくしは出し惜しむことがしばしばある。いや、出し惜しんでばかりだ。しかしながら、今回のコラムは仕事として受けているので、諸々モロ出しで行く。皆の衆、こんな”歩く情報源”ヒデを発掘してくれた音楽サイト「Sam's Up」に感謝するがいい〜〜

第一回目の今回はぎょっとするようなことは抑えて、みーんな知りたい英語のおはなし。ためになったらシェアしてね。

sams-up.com/featured/column/hide_01/

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